皆様、いつも温かいご支援をいただき、誠にありがとうございます。この度、令和6年文教福祉常任委員会での私の発言です。委員会では、幼稚園の移行や介護保険に関する事項を中心に質疑を行い、皆様の生活に寄り添った視点からお尋ねいたしました。以下に、質問とご回答、私の意見や要望を項目ごとにまとめましたので、ご覧いただけますと幸いです。
1.ほりかわ幼稚園の閉園後の入園について
- 質問: 住所を移転した新年度の入園生は、ほりかわ幼稚園の閉園後も、社会福祉法人が運営する新しいこども園に入園できるのでしょうか。
- ご回答: 教育総務課長より、令和6年度の年少児が令和7年度の年長児になる際、新たなこども園に進級できることを条件に運営法人の募集を行っていること、また選定された法人による地域や保護者への意見交換会で、入園可能な旨の説明がなされるため、心配はないとのお答えをいただきました。
- 意見・要望: 先日、会派で既存の園や仮住まいとなる小学校の施設を見学させていただきました。職員の皆様が工夫を凝らし、手作りで棚などを整え、費用を抑えながら取り組んでおられる様子に、心より感謝申し上げます。職員の方々は専門外の部分もあるかと思いますので、安全性に十分ご留意いただき運営をお願いしたいと思います。また、古い園が改装される過程を子どもたちに見せる機会を調整いただけるなら、物づくりの刺激となり、素敵な学びにつながるのではないかと感じました。可能であれば、ご検討いただけますと大変ありがたく存じます。
2.本市の介護保険料の基準額の推移について
- 質問: 本市の介護保険料の基準額は、過去からどのように推移してきたのでしょうか。
- ご回答: 高齢介護課長より、平成12年の制度発足当初は基準額2,780円(5段階)でスタートし、その後、第2期以降で2,890円、3,750円、4,000円、4,790円、5,200円と増加、第7期・第8期は5,390円に据え置き、第9期では5,950円(前計画比560円増)となったこと、これは高齢化による高齢者人口と要介護認定者の増加で介護給付費がほぼ倍以上に伸びたためとのお答えをいただきました。過去には860円の増額もあったそうです。
- 意見・要望: 20年前と比べてほぼ倍になってしまった状況を伺い、これからも上昇する可能性があるかと思いますが、皆様の負担を軽減するための取り組みに期待を寄せております。
3.県内他市の介護保険料の状況について
- 質問: 県内他市の状況はどのようになっているのでしょうか。
- ご回答: 高齢介護課長より、第9期計画策定中のため他市の額は公表されていないものの、聞き取り情報では本市が県平均程度になるとの見込みであるとのお答えをいただきました。
- 意見・要望: 平均程度とのことで、少し安心いたしましたが、引き続き他市の動向を注視し、本市の状況をより良くするための参考にしていただけますと幸いです。
4.介護保険料の抑制策について
- 質問: 介護保険料の上昇を抑えるための抑制策は何かあるのでしょうか。
- ご回答: 高齢介護課長より、高齢化で受給者数が増え続ける中、介護予防事業として通いの場やフレイル対策、食生活・社会参加の推進により、介護給付費の抑制に取り組むとのお答えをいただきました。
- 意見・要望: 予防に重点を置いた取り組みは大変重要だと思います。身近な場で皆様が健康的に過ごせるよう、さらなる工夫をお願い申し上げます。これにより、保険料の負担が少しでも軽くなることを願っております。
以上が委員会での主なやり取りです。市民の皆様の声に耳を傾け、より良いまちづくりをお手伝いできるよう努めてまいります。何かご意見やご質問がございましたら、遠慮なくお寄せください。よろしくお願いいたします。

