いつもさとう伸一を温かく支えてくださっている皆様、中村知也です。
この度は、令和8年1月25日執行の秦野市長選挙において、皆様の多大なるご支援とご尽力をいただきましたこと、心より感謝申し上げます。選挙戦を通じて、多くの方々と出会い、秦野市の未来について共に語り合えたことは、私たちにとってかけがえのない財産となりました。
まず、選挙結果についてお知らせいたします。開票の結果は以下の通りです。当日有権者総数132,779人に対する各候補者の得票割合(投票率38.58%を最大値として、当該有権者全体からの支持割合)を示します。
- 高橋昌和氏(現職):29,337票/投票率38.58%のうちの約22.09%(有権者全体の約22.09%)
- さとう伸一氏(私たちの候補者):15,121票/投票率38.58%のうちの約11.39%(有権者全体の約11.39%)
- 伊藤大輔氏(新人):6,331票/投票率38.58%のうちの約4.77%(有権者全体の約4.77%)
合計有効投票数は50,789票、無効票437票、投票総数は51,226票となり、投票率は38.58%でした。この結果を受け、さとう伸一氏は惜しくも敗北となりました。皆様の期待に応えられなかったことを深くお詫び申し上げます。
ここで、選挙結果の簡単な分析をお伝えします。これにより、今後の私たちの政治活動をより強固なものにしていきたいと考えています。過去の選挙と比較すると、以下の点が浮かび上がります:
- 票数の推移: さとう伸一氏の得票数は、前回令和4年選挙の19,606票(有権者全体の約14.63%)から今回15,121票(約11.39%)へ減少しました。一方、現職の高橋氏は28,562票(約21.31%)から29,337票(約22.09%)へ微増しています。新人候補の登場により、票の分散が発生した可能性が考えられます。特に、無党派層や改革を求める有権者の票が分かれた点が、今回の課題として挙げられます。ただし、さとう氏の基盤支持者は健在であり、令和4年からの減少幅を最小限に抑えるための戦略強化が今後の鍵となります。
- 投票率の傾向: 今回の投票率38.58%は、令和4年の36.24%から微増し、平成26年の39.62%に近い水準です。有権者総数は132,779人で、過去選挙(令和4年134,055人)と比べて微減傾向にあります。これは、選挙への関心が高まった証拠ですが、一部地域では投票率が低めに出ている区もあり、さらなる啓発活動が必要です。全体として、期日前投票の割合が増加傾向にあり、今後これを活用したアプローチが有効です。 期日前投票率の詳細は以下の通りです(各選挙の確定データに基づく): ・令和8年:期日前(不在者)投票者数17,755人/有権者数132,779人 → 13.37% ・令和4年:期日前(不在者)投票者数13,980人/有権者数134,055人 → 10.43% ・平成30年:期日前(不在者)投票者数11,261人/有権者数134,750人 → 8.36% 近年は全体の期日前投票率が上昇傾向にあり、投票所投票を補完する重要な手段となっています。
- ポジティブな側面と課題: 候補者が3人に増えた中で、さとう氏が有権者全体の約11.39%の支持を維持したことは、政策への一定の共感を示しています。特に、環境や福祉を重視した公約が若年層や女性有権者に響いた可能性があります。一方、票減少の要因として、キャンペーンの露出不足や対立候補の組織力の強さが挙げられます。これを踏まえ、今後は地域別のデータ分析を深化させ、弱い区での草の根活動を強化することで、支持基盤の拡大を図ります。この分析は、敗北を単なる終わりではなく、次なるステップへの教訓として活かしたいと思います。
私たちは、この選挙を通じて得た経験を糧に、秦野市のより良い未来を目指した活動を継続してまいります。さとう伸一氏も、皆様の声に耳を傾けながら、さまざまな場で貢献していく所存です。今後も変わらぬご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。何かご質問やご意見がありましたら、いつでもお聞かせください。
中村知也