皆様こんにちは。
本日の分科会では、小・中学校給食の物価高騰支援事業費についてお伺いしました。お伝えします。
質問1 食材費はどのくらい値上がりしていますか
特に使用頻度の高いお米と牛乳を例に伺ったところ、令和4年度と令和6年度を比べると、
・お米は10kg当たり972円(28.1%)上昇
・牛乳は1本当たり8.6円(15.9%)上昇
という状況でした。
そのほか多くの食材も値上がりしているものと認識しています。
質問2 値上がりは献立に影響していますか
これまで現場では、
・高価な部位の肉を安価な部位に変更する
・魚の使用頻度を調整する
・野菜の筋取りやさやむきを業者に頼まず、栄養士・調理員で行う
といった工夫で対応し、子どもたちへの影響を最小限に抑えてきました。
今回の補填により、本来の献立や調理方法に戻せる見込みとのことです。
質問3 今後、給食費の値上げは検討されますか
市では令和4年度から、子育て支援の観点で保護者に負担を求めず、市が補填を続けています。
給食費値上げについては、子育て支援の観点や今後の物価動向を見極める必要があるため、慎重に判断するとの回答でした。
万一検討する場合には、学校給食運営審議会でしっかり審議し、他市町の状況も注視しながら進めるとのことです。
意見・要望
給食は子どもたちの健やかな成長を支える大切なものです。
これからも品質を落とすことなく、安心して食べられる学校給食が続くよう、引き続きご配慮をお願いいたしました。
今後も子どもたちのことを第一に考え、議会活動に取り組んでまいります。
引き続き、ご支援をよろしくお願い申し上げます。

