市民の皆様、こんにちは。日頃より市政へのご理解とご支援をいただき、ありがとうございます。この度、秦野市手数料条例の一部改正に関する議案について、一般質問を行いました。戸籍制度の変化が市民生活にどのように影響するかを伺い、より便利で安心できる仕組みとなるよう努めてまいりました。以下に、質問と答弁、ならびに私の意見・要望をわかりやすくまとめましたので、ご覧ください。
質問1: 戸籍謄本等の取得に関する仕組みの変更について
これまで、戸籍謄本は立候補やパスポート申請の際に取得する程度で、深く考える機会が少なかったのですが、今回の改正を機に、遠方の本籍地の場合の郵送手続きや、相続時の戸籍遡り取得の大変さを改めて実感いたしました。そこで、戸籍法改正により、戸籍謄本等の取得などの仕組みがどのように変わるのか、制度の詳細をお伺いしました。
答弁1: くらし安心部長より
令和6年3月1日から、戸籍法改正により3つの変更がございます。まず、戸籍謄本等の広域交付が可能となり、全国の市区町村の戸籍が連携システムでつながるため、秦野市役所の窓口で他市区町村の本籍地の戸籍謄本等を請求できるようになります。これまで郵送が必要だった遠方の場合も、便利になります。2点目は、電子証明書提供用識別符号の発行開始ですが、詳細は省略いたします。3点目は、戸籍届書の画像を電子化した届書等情報の証明書交付や閲覧が可能となり、遺族厚生年金の請求など特別な場合に利用できます。
質問2: 秦野市手数料条例の改正内容について
広域交付の導入で便利になることがわかりましたが、戸籍法に関連して、秦野市手数料条例が今後どのように改正されるのか、具体的にご説明をお願いいたしました。
答弁2: くらし安心部長より
改正内容は3点ございます。1点目は、字句の修正で、磁気ディスクによる管理からネットワーク経由の閲覧へ移行するため、表記を「戸籍証明書及び除籍証明書」に改めます。広域交付の手数料は、戸籍謄本450円、除籍謄本750円で、本籍地交付と同じです。2点目は、電子証明書提供用識別符号の発行追加で、手数料は戸籍400円、除籍700円ですが、マイナポータル利用や同時申請時は無料となります。パスポート運用は令和7年3月からです。3点目は、届書等情報の証明書交付・閲覧を追加し、手数料350円です。
意見・要望
これからは戸籍もデジタル化が進み、市民の皆様にとって大変便利になる一方で、情報の管理がますます重要となります。事務手順を見直し、適正に運用いただけるようお願いいたします。これで質問を終了いたしました。
市民の皆様の生活がよりスムーズになるよう、今後も議会活動に取り組んでまいります。何かご質問やご意見がございましたら、お気軽にご連絡ください。よろしくお願いいたします。

