令和8年 第1回定例会(3月)報告
皆様、いつも温かいご支援をいただき、ありがとうございます。
令和8年2月26日に開会し、3月26日に閉会した第1回定例月会議では、令和8年度予算の審査を中心に、市民生活を支えるさまざまな議論が行われました。私自身も一般質問や常任委員会での質疑を通じて、秦野市の取り組みを確認しつつ、より良いまちづくりへの要望を伝えました。各項目の詳細は、リンク先をご覧ください。
一般質問(3月18日)「市民の命を守り財政を改善する未病推進について」
本会議の一般質問では、医原病(ワクチン接種後の健康被害と長期フォロー)・食原病(学校給食・食育を通じた生活習慣病予防)・親原病(妊娠前からの予防とプレコンセプションケア)・人口動態(出生数の減少と死亡数の急増の分析)とう4つの視点から、市の未病推進施策のあり方を問いました。
予算決算常任委員会 総務分科会・総務常任委員会(3月6日・12日)
予算決算常任委員会総務分科会では、急傾斜地崩壊防止対策やLUNA SEA手形碑の設置、投票率向上の取組、固定資産税課税事務へのAI活用、OMOTANコインによる市税納付、公用車の次世代自動車化、サンライフ鶴巻の体育室の天井コンクリート剥落への対応など、7つのテーマで予算の内容を確認しました。また総務常任委員会では、建築基準法の容積率・高さ制限の特例について確認しました。
閉会日(3月26日) 令和8年度予算に対する賛成討論
令和8年度一般会計予算(歳入歳出それぞれ671億4,000万円、過去最大規模)について、市政会を代表して原案に賛成の立場から討論を行いました。秦野みらいづくりプロジェクトの推進や子育て・高齢者支援の充実など、予算案の大部分に賛成しつつ、秦野駅北口周辺に計画されている多世代交流施設(概算事業費40億円超)については、改めて慎重な見直しを強く求めました。先の市長選挙では、多世代交流施設の整備計画が争点の1つとなり、慎重な姿勢を示した佐藤伸一氏・伊藤大輔氏両氏の得票合計が、増加した有効票の70.4%を占めました。この選挙結果が示した慎重論の強さを執行部には真摯に受け止めていただきたいと考え、費用対効果やハローワーク入居の持続可能性、震生湖太鼓橋架け替え工事など過去の事業での教訓を踏まえ、拙速に進めるのではなく一度立ち止まって市民の声に耳を傾け、徹底的に議論を尽くすべきだと市政会として訴えました。
これらの活動を通じて、市民の皆様の声に耳を傾け、より良い秦野市を実現してまいります。引き続き、ご支援のほどよろしくお願いいたします。